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The exquisite balance.

Quan_Yin_Eight02


2012年8月26日付けのミルラのメルマガでも書いたのですが、
これは残しておこうと思って、
それらに加筆してここに記録しておきます。


まずはメルマガを引用。


先日、緊縛写真家・杉浦則夫氏と
お話をさせて頂いたのですが、
話題はSM業界に蔓延する不景気風についてでした。

「やる側が飽きてきたからじゃない?」

さすが昭和の時代からこの業界で、
数千人の被写体をカメラに収めてきた方は
的を得たことを言うなと感じました。

いつの時代も、
「やる側」のパッションが問われる-
褌は着けていませんが(笑)、
締め直さずには居られないお言葉でした。



この、「やる側が飽きる」というのは、
私も常々感じていたことでした。
明らかに保守的なことしかやらなくなる。
または、刺激を求めて外へ向けすぎた。
結果、飽きが来る-


ユーザーが求めることをやってきた結果が今だと言う人も居ます。
オリジナリティがなさ過ぎると評価する方も居ました。


私は、
時代を読めなかっただけだと思うのです。
そしてそこに、
自分という存在をどう置くか-
それがうまくいかなかったんだろうと。



お陰様でミルラもアナ研も儲かっています。
この業界で今、潤っているのはほんの数件だとも言われています。


私がプロデュースしたかったのは、
大衆的な風俗店ではなく、息の長い店でした。
マニアになりすぎず、一般的になりすぎない、
ちょうど良い感じのバランスを保った店・・・。



なんだかうまくいったようで何よりだなと思っております。
そしてもう一店舗、姉妹店を来月OPENさせますが、
これもまた、時代を象徴したような店になるでしょうね。
ぜひご期待ください。

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プロフィール

遥美沙樹

Author:遥美沙樹
セクシュアリティ研究家、カウンセラー。主に男性の中の女性性覚醒専門。真のエロとは自分の中の異性性を認めるところから始まるを理念とし日々、人体の未知なるエクスタシーを研究中。AZOTH所長、東京アナルクリニックTABOU監修、オスガズムの先生など。
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