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遥美沙樹:界

アナル開発研究家、オスガズムの先生こと遥美沙樹のオフィシャルブログです。

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その瞬間

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みなさまこんにちは。
これは10年前のかすみん。
確か面接に来た当日の写真です。
もう普通の人になったので、お顔は伏せますね。

未だあちこちで「かすみんロス」が起きていますが、
少しずつ、彼女がいない生活にも慣れていくのでしょう。
それが少し寂しかったりするのです。

さて!
先述の記事に、たくさんのご感想どうもありがとうございました。
いろいろな意味で皆様からの反応を聞かせていただけて、とても楽しかったです。

中には、話していない部分を知りたがる方もずいぶんいて、
どう考えてもドン引きするだろうなと思う方には言いませんでしたが、
大丈夫そうな方には話したのですが・・・やはり引いていましたね(笑)。
まぁ、それはそれで。

さてその中で、
「で、最近はどんなことで興奮するんですか?」と聞かれたのですが、
思い返せば、ものすごく細かく細かく興奮することが多く、
どっかーん的な興奮は、もうしばらくしていないのかもと痛感いたしました。

これも風俗を生業とするサガみたいなものなのかもと思います。

私たちにとって、エクスタシーを得るということは、
自分の仕事に繋がるので、
SEXだけじゃなく、自慰もまた、様々な人体の反応を冷静に観察することが、
後々の自分のスキルとなるので、
純粋に快楽に没頭することが、もう困難なのかもと思うのです。

少なくとも私は。


未だ無意識の中にある自分自身の本能であるとか、
未だ解明されていない人体の反応であるとか、
私はどうしてもそこへの興味が強すぎて、
つい、自身に起きたことはメモしておいたりするのです。
それを後になって調べて、なるほどなるほどと消化吸収していって、
現在のアナル開発のスキルになっているわけなのです。


ただ、感情的に乏しい・・・
否、欠落しているとしか思えないところがあり、
自分の激情のままにSEXできる人を、いつも羨ましく感じていたりします。

でもそれが、私が支払った代償だとするなら、
甘んじて受け容れる覚悟はできていますが。


話が逸れました。


この仕事の中で、
私がたまらなく快楽を感じる瞬間があります。

たぶん、一緒にどこかに飛んで行ってしまっているのだと思います。
その瞬間はこの18年、何十回も経験しましたが、
未だに褪せることなく私に快感を与え続け、
今もなお、この仕事から退けない理由の大きな一因となっていると思います。


それは、
男が、女になった瞬間なのです。



ご存知の方も多いのですが、アナル開発はとても苦しいもので、
それは肉体的ではなく、精神的な苦痛を伴います。
これまでの自分の人生の中で、
一度も経験したことのない感覚が全身を侵食していくわけです。
男としての理性が、実績が、それらを簡単に受け容れることができず、
結果、抵抗することでもっと苦痛を感じるという結果になるのです。


しかしそんな抵抗も、
ある瞬間に、ふと変わってしまうのです。


それまで断末魔の叫びのような声をあげていた、
野獣かと思うような一人の男の喉から、
聞いたこともない甲高い声がでる瞬間ー


お世辞にも美しいとは言えない苦痛に歪んだ表情から、
ふと、そこに新たな快楽として認めた何かをつかんだ瞬間ー


この「瞬間」が、たまらなく気持ちがいいのです。
まさに、「堕ちた」と感じる瞬間です。


私はこれがたまらなく好きで、
全身の毛が泡立ちます。毎回。


その「堕ちた女」は、
目にたくさんの涙を溜め、悲しいでもないのにすすり泣き、
いま起こったことを少しずつ受け容れていきます。


なんと愛おしい存在か!!!!!


女は言います。
胸にたくさん詰まったそれを大切に抱きながら・・・


今なら、
世界中のすべてを許せる。



これは紛れもなく本当の話。
あなたは、そんな気持ちになったことは、ありましたか?


ぜひその瞬間を、
私に切り取らせてくださいね。


ふふふっ♡



| アナル開発学 | 03:37 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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