The Golden Ass And Rectum
- 2012/01/25
- 04:04
2012.01.25の日記よりそれは数年前の夏の暑い盛り、一通のメールが運んできたものでした。「私のパートナーを喜ばせるために、私のアナルを開発してくれませんか?」別段、問題はない内容に感じたも束の間、彼はいわゆるセクシャル・マイノリティだったのでした。つまりは、ゲイ(同性愛者)。私としては全く問題がなかったので、快く承諾し、セッションに至ったのですが、彼の想いは、私の想像を遙かに超えていたのでした。つまり...