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遥美沙樹:界

アナル開発研究家、オスガズムの先生こと遥美沙樹のオフィシャルブログです。

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シンクロニシティ

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ジャックダニエル

20歳頃のこと、
私はお酒を大手を振って飲めることに調子に乗り、
このテネシーウイスキーからスタートを切ったわけなんですが、
実はこのお酒には思い出があって。

そう、当時好きだった人が飲んでいたお酒だったんですね。

ところが、
親しい方ならご存知でしょうが、私は昔からサイキックで、
フツーの人が体験しないようなことを何度もしています。
そしてこの時もー

ある日、友人と飲みに行くと言っていた彼、
私はおとなしく家にいたんですね。
確か、TVとか観ていた気がします。

ふと急に、彼のことが脳裏を過ぎりました。
その時急に、
私の口内にジャックダニエルが湧き出て溢れたんです。

え・・・・・?!

この時は本当にびっくりしました!
ちなみにこの時、私は一滴も飲んでいません。

慌てて吐き出したその液体は、
紛れもなくジャックダニエルで、
なぜ?!どうして?!と混乱したものでした。
そしてそのことを大慌てで電話して彼に伝えたら・・・・・


「いま・・・お前のこと考えてた。俺だけ飲んでて悪いなって・・・・・。」


私が彼を思う気持ちと、彼が私を思う気持ちが、
超常現象的なシンクロを遂げ、
そんなことが起こったようです。
そして私の口に入ったそのウイスキーは、
彼が口に運んだものだったようで、
口に運んだはずなのに、なくなってびっくりしていたそうです。


こんなステキな現象なら、
もっとあってもいいのに、残念ながらそれ一度きりでした。


時は流れー


私はヒト様のアナルを開発して、女性の膣のような状態にすることを生業とし、
早19年目に入りました。
最近、この上記のことを思い出して、
もしかして・・・この遠隔操作は可能なんじゃないかと思い出したんです。


しかし「想い合う」というタイミングを計ることは難しく、
ましてやそこに「愛」がなければ成立しないのかもしれない・・・


ということでアレンジ(笑)。


私が、あなたのアナルにある仕掛けをします。
あなたはフワフワした面持ちのまま、1、2日は過ごすでしょう。
そこに、私が仕掛けたある言葉を投下!
あなたのアナルはいきなりセルがまわりエンジンかかる!!!!!



ぎゃー!!!!((;ω;))





と、いうことができないかなと妄想を膨らませている遥です。
こんにちは(笑)。

前振り長くてスミマセン(*´д`*)


ブログにするほど長い記事をかけないので、
ちょっと引っ張ってみました。


気がつけば1ヶ月以上放置していました。
その間、いろいろなことがあったのですが、
こうして、ゆっくりと向き合う時間が少なくなったことは、
たぶん、良いことなのでしょう。
忙しいとは、心を亡くすと書くと言いますが、
私は忙しくない方が心を亡くします。

なので、寝る暇もないわーまで頑張ります✧\\ ٩( 'ω' )و //✧


さて!
いよいよ毎年恒例TABOUとオスビッチ研究所、
サマータイムが7月から始まります!
7月、8月、9月は日曜営業です。
本来は日曜は定休日なのですが、サマータイムは月曜定休です。
お間違えのないようにお願いします。


その前に!
実は私自身の環境の変化があり、
これまで土日祝日をお休みにしていたのですが、
6月、オスビッチ会員限定で、土曜出勤することにいたしました!

えー!!!TABOUはなんでダメなのさ!!!ヽ(#`Д´)ノ┌┛

そうですよね、わかります。
これは実は試験的なものなので、すぐ変更するかもしれないってことと、
オスビッチは私にとっての聖域なので、
やはり格差を儲けたいのです。ごめんなさい。

なので、だったらすぐにオスビッチの会員になってやる!!って方も含め、
6月、土曜出勤いたします!

どうぞふるってエントリーください。
上記のようなこと・・・したいですねぇ♡

オスビッチ研究所
*スケジュールはメンバーサイト内にございます。
http://osubitch.jp

| 日日是好日 | 02:13 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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是非に及ばず

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皆さんこんにちは。
相変わらず久しぶりのブログになりました。

どうしたら筆まめになれるのかと、
随筆家の知人に聞いたら・・・

「物書きこそ筆不精だよ。」と笑われました。
その点は私は合格のようですね・・・←

さて、いよいよ春本番になり、
皆様のアナルもむくむくと疼きだすころとお察しします。くふふ。

そんな折、
またひとりの女性を見送らねばならなくなりました。
TABOUで1年間頑張ってくださった真琴さん、お疲れ様でした。

出勤日が少ないのと、私との接触時間が極端に少なかったので、
思うように指導できず、目覚ましい成長を見届けることもできないまま、
彼女は新しい道へ旅立つことになりました。

どうしてもアナル開発というのは、
日々の努力とセンスが成長の鍵なのです。


弥音さんなんかは、気合と根性で10年やってきました!と鼻息荒く言いますが、
そんなことで出来るなら、技術者人口はもっと増えているのです(笑)。

専門職ゆえ、仕方のない事ー
運営は徒労の連続ー

頭では理解していても、
経営能力と指導能力の低さを痛感するばかりです。


・・・・・さて。
それでも育てていかねば私はいつまでたっても現役のままですので、
今後もフレッシュな人材は随時募集しております。

素人さん歓迎します!
一から口うるさく指導しますので(笑)。


そんなわけで、
予想よりちょっと忙しくなるであろう繁忙期(5月~10月)。
こまめに休息をとりながら頑張ることにします。




閑話休題
少し前に、TVで進研ゼミの林先生がこんなことを仰っていました。


「ここでは勝てないと思ったら、ためらいなく退くべきです。
そこでどんなに頑張っても、そこで勝っている人には勝てないのだから。
あなたが勝てる場所を探すべきです。
必ずどこかにあります。」



これは仕事の話。
私もそう思います。


私が以前にクラブ歌手だったのは昔からのお付き合いの方々はご存知ですが、
おおよそ8年やりました。
8年やって、勝ちたいと思った人には、とうとう勝てませんでした。
同じステージにたつところまでは到達しましたが、
勝てませんでした。


その後、私は形而上学というこの世で最も難解と言われる学問にのめりこみました。
そこでもトップクラスにはなれませんでした。
かなり頑張ってみたのですけどねー。


アナル開発の第一人者、天才、パイオニアなどなど、
賞賛のお言葉をたくさんいただきますが、
私はこの世界では「勝ち組」でしょうが、
きっと天職なんでしょうが、
私はほかの分野でも勝ちたいのです。

なので挑むことをやめません。
きっと死ぬまで。


I survive
I survive
I survive



*画像は2015年10月の出雲大社です。
この土地では、ウサギが天使なんですって!

| 日日是好日 | 15:39 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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その瞬間

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みなさまこんにちは。
これは10年前のかすみん。
確か面接に来た当日の写真です。
もう普通の人になったので、お顔は伏せますね。

未だあちこちで「かすみんロス」が起きていますが、
少しずつ、彼女がいない生活にも慣れていくのでしょう。
それが少し寂しかったりするのです。

さて!
先述の記事に、たくさんのご感想どうもありがとうございました。
いろいろな意味で皆様からの反応を聞かせていただけて、とても楽しかったです。

中には、話していない部分を知りたがる方もずいぶんいて、
どう考えてもドン引きするだろうなと思う方には言いませんでしたが、
大丈夫そうな方には話したのですが・・・やはり引いていましたね(笑)。
まぁ、それはそれで。

さてその中で、
「で、最近はどんなことで興奮するんですか?」と聞かれたのですが、
思い返せば、ものすごく細かく細かく興奮することが多く、
どっかーん的な興奮は、もうしばらくしていないのかもと痛感いたしました。

これも風俗を生業とするサガみたいなものなのかもと思います。

私たちにとって、エクスタシーを得るということは、
自分の仕事に繋がるので、
SEXだけじゃなく、自慰もまた、様々な人体の反応を冷静に観察することが、
後々の自分のスキルとなるので、
純粋に快楽に没頭することが、もう困難なのかもと思うのです。

少なくとも私は。


未だ無意識の中にある自分自身の本能であるとか、
未だ解明されていない人体の反応であるとか、
私はどうしてもそこへの興味が強すぎて、
つい、自身に起きたことはメモしておいたりするのです。
それを後になって調べて、なるほどなるほどと消化吸収していって、
現在のアナル開発のスキルになっているわけなのです。


ただ、感情的に乏しい・・・
否、欠落しているとしか思えないところがあり、
自分の激情のままにSEXできる人を、いつも羨ましく感じていたりします。

でもそれが、私が支払った代償だとするなら、
甘んじて受け容れる覚悟はできていますが。


話が逸れました。


この仕事の中で、
私がたまらなく快楽を感じる瞬間があります。

たぶん、一緒にどこかに飛んで行ってしまっているのだと思います。
その瞬間はこの18年、何十回も経験しましたが、
未だに褪せることなく私に快感を与え続け、
今もなお、この仕事から退けない理由の大きな一因となっていると思います。


それは、
男が、女になった瞬間なのです。



ご存知の方も多いのですが、アナル開発はとても苦しいもので、
それは肉体的ではなく、精神的な苦痛を伴います。
これまでの自分の人生の中で、
一度も経験したことのない感覚が全身を侵食していくわけです。
男としての理性が、実績が、それらを簡単に受け容れることができず、
結果、抵抗することでもっと苦痛を感じるという結果になるのです。


しかしそんな抵抗も、
ある瞬間に、ふと変わってしまうのです。


それまで断末魔の叫びのような声をあげていた、
野獣かと思うような一人の男の喉から、
聞いたこともない甲高い声がでる瞬間ー


お世辞にも美しいとは言えない苦痛に歪んだ表情から、
ふと、そこに新たな快楽として認めた何かをつかんだ瞬間ー


この「瞬間」が、たまらなく気持ちがいいのです。
まさに、「堕ちた」と感じる瞬間です。


私はこれがたまらなく好きで、
全身の毛が泡立ちます。毎回。


その「堕ちた女」は、
目にたくさんの涙を溜め、悲しいでもないのにすすり泣き、
いま起こったことを少しずつ受け容れていきます。


なんと愛おしい存在か!!!!!


女は言います。
胸にたくさん詰まったそれを大切に抱きながら・・・


今なら、
世界中のすべてを許せる。



これは紛れもなく本当の話。
あなたは、そんな気持ちになったことは、ありましたか?


ぜひその瞬間を、
私に切り取らせてくださいね。


ふふふっ♡



| アナル開発学 | 03:37 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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トラウマを性癖に

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自分の性壁について、
お会いした際に聞かれれば特に抵抗もなく話すのですが、
これまでの人生の中で、年を重ねて初めてわかったことも多々あります。

その中で、ひとつの結論に到達したことは、
過去のトラウマは、その後の性壁になるということー


誰にでもトラウマはあると思います。
自分には全くないという方もいますが、
掘り下げてみれば、これがトラウマだったかもしれないと、
案外認めてしまうものだったりします。

私の場合も幾つかあれど、
ずっと哀しいと思っていた傷が、後のどうしようもない性癖へと変貌を遂げたものがありました。


私は過去にプライベートでハードMの嗜好を持っていました。
隷属型のMだと「思い込んでいた」のです。

それは主の命令に逆らうことなく、
ハードなプレイを受け容れていたからなんですが、
その、「思い込んでいた」ということを、痛感させられた事件がありました。

当時の私はカロリーを摂取することを尽く嫌い、
お腹が空いてもほんの微量な食べ物しか食べていなかったのですが、
それはもちろんスタイルを保持するためであり、
体質的に太りやすかったせいもあり、極限のダイエットをしていました。
あまりに欲求が激しすぎて、コンビニのパンに伸ばした手が震えるほどでした。

しかし何故そんな状態を繰り返していたかというと、
当時の主には、私の他にもプレーパートナーが居たからなんです。

いわゆる一番奴隷的な立場にいた私は、
その後からやってきた女の子に決して負けるわけにはいかなかったのです、
その彼女の顔はお世辞にも美しいとは言えず、容姿もどうなの的な体型でしたが、
私が持って居ないものを持って居た女の子でした。
彼女は当時19歳で処女だったのです。

今考えると、SEXを知る前にSMを知ろうとした彼女に、
何か焦りに似たものを感じて居たのかもしれません。
絶対に負けたくないーそう思って居たのです。

しかし何を求めても受け容れる私に、
当時の主は、とうとう私の精神を破壊することを始めました。
それは狂わせるというものではなく、
私の中に棲む獰猛な自我を叩き壊す目的だったと思います。

私は比較することに、
そこで勝つことに、
どうしようもない快感を覚えて居たのです。
それを破壊するためには、
私が一番して欲しくないことをする必要があったのでしょう。


ある日、
バイトを終えて深夜に帰宅すると部屋の灯がついていました。
当時の主は私の部屋の鍵を持って居たので、
私が帰る時間も知っていましたし、先に来て寛いでいるのだろうと思って居ました。

ところが開けた玄関先には靴が2つ。
そのもうひとつの靴が誰のものかを把握する前に、
リビングから耳を裂くような女の甲高い喘ぎ声が響きました。

全身がビクンと飛び跳ねる衝動を覚えました。
その後、私はリビングへの扉を勢い良く開けました。
そこには、
私のベッドの上で、当時の主と、その彼女が重なり合う姿がありました。

私は自分の中の慟哭を必死に抑え込み、
なんでもないという顔を作り、その最中の主に対して挨拶をしました。

「おかえり、美沙(当時の呼び名」。)

私の顔から表情が消えた瞬間でした。
すべての感覚がフリーズした瞬間でした。

なんの弁解もない。
その行為を止めようともしない。
私が帰ってくることを解って居て、私の部屋を使ったのだろう。
何故?
何故?
何故?

私はぐるぐる回る思考を抑制しながら、
荷物を降ろしたり、コートを脱いだりと、
故意に忙しなく動きました。
そうすると当時の主はこう言いました。


「そこ座って、見て居なさい。目をそらすな、いいね?」


主の命令には絶対ですので、私はその通りにしました。
私は長椅子に腰掛け、規則的に動く主の腰と、
それを受け容れる度に頰が紅潮するその女を、
なんの表情も浮かべず観て居ました。


その頃には、私の思考回路もフリーズし、
考えることも止めて居ました。
だから哀しいとか、辛いとか、そういった感情も湧いてこなかったのです。
ただ、その異様な空間に漂う、ひとつの個体のような感覚でした。

やがてその行為は終わり、
初めてを亡くした女は泣きながら男にしなだれかかり、
男もまた、優しく抱きしめる、いわゆる「アフター」の後、
女が帰るというので、男が送っていくという話になりました。

うまく服を着れない女を受け止め、
服を着せてやる男ー
そして2人で外に出ようとした時でした。


もしもあの時、
あの一言がなければ、
私は、まだ誇り高いMでいられたのかもしれません。
こんな奴隷を所有していられて羨ましいと、
賞賛される主の傍にいるMで居られたのかもしれません。
しかしその言葉は、
あっさりと私の虚像を叩き壊しました。


「じゃあ、一緒に帰るから。後始末よろしくな。」


どうして私が、
他の女とヤッた後始末をしなくてはいけないのか!!!
私のベッドを勝手に使い、
私の道具を勝手に使い、
洗いもせず、消毒もせず、
しかも汗まみれになったシーツと、使用済みのコンドームを置きっ放しにし、
平然と帰れるのか!!!

女も女だ!!
私に気遣いの一言もなく、
自分だけ大変な想いをしたという雰囲気のまま、
平然と帰れるのか!!!


自分の中に、
初めて憎悪を自覚した瞬間でした。

その憎しみと怒りを、
なににぶつけたらいいのかわからなかったのです。
私は真夜中に部屋を飛び出し、
近所のコンビニでカートから溢れるほどの食べ物と酒を買い込み、
帰宅してそれを次から次へと口へ運び、酒で流し込むということをしました。


泣いて居るのか怒って居るのか、
もう全くわからない感情ー
この先の展望もない、自尊心もない、
どうやって明日を迎えたらいいのかわからなかったのです。


いつのまにか眠ってしまい、
気がつけば部屋は真っ暗で、
妙な匂いを察知して目が覚めました。
頭が重く、体が思うように動かず、喉が焼けるようでした。


その匂いの正体は、
灯油ストーブの不完全燃焼でした、

人は、危険予測というものが備わって居るのかもしれませんね。
咄嗟に窓を開け、換気扇をつけ、玄関のドアを開けて外へ飛び出しました。


今がいつで、何時なのかもわかりませんでした。
あたりは暗くても、いつもどおりの街の音がしました。
それが妙にホッとしたのを覚えて居ます。

それから暫くして、
現状を把握しようと部屋に戻ると、
割れたガラスの破片と、壁に打ち据えてバラバラに破損した携帯電話がありました。
当時はTVも置いて居なかったので、
PCを起動することでしか「今」を知るすべはありませんでした。

ポータルサイトを見ると、
私はどうやら約一日眠って居たようでした。
きっと心配しているだろうな、
これまで24時間も連絡を取らなかったことばありませんでした。
しかし携帯は繋がらないので、
PCメールにアクセスしているだろうな。
なんて言おう、まずは謝らなきゃ・・・
そんなことを考えながら、メールソフトを起動しました。

ところがー
当時の主からのメールは1通もありませんでした。


これが私を更に逆撫でる結果になりました。
そして極めつけは、3人の秘密の掲示板には、
その主と、その女のやりとりが昨夜と今朝、そして今夜と書き込まれており、
まるで私なんて最初から居なかったかのようでした。


生まれて初めて、
必要とされない哀しさを知りました。
私はいつだって、必要とされた人間でした。
これまで自分の思うままに生きてきました。
それはまるで、人生のエンディングを迎えたような気分でした。



死のうとは思いませんでした、
死のうとするのは、まだ余力があるからできるのだと今でも思います。
その時の私は、そんな力すらありませんでした。


とにかく、ここから消えてしまいたい。
私という存在が、必要とされないのなら、
私は消えてしまいたい。


そこから、なにをするでもない日々が過ぎました。


自分から何かにアクセスすることを、
完全に拒んだのです。
それが何日続いたか分かりませんでした、


脳裏に浮かぶのは、あの時の光景ー
それだけしか記憶がないような、そんな日々でした。


しかしそこから、私がどうやって這い上がったのか、
それは今回の主題から逸れてしまうので割愛します。


その大きな大きなトラウマが、
のちに私の大きな性壁となってしまうのです。


隷属型のMだと思い込んで居た私は、
その後、職業女王の道を辿ります。
ハード系女王と言われつつも、根っこにはトラウマを持つ、
いわゆる「影あり」でした。

そんな折、
ひとりのフランス人がこんな提案をくれました。


「美沙樹の興奮した顔が見たい。そのためなら何だってする。」


最初は笑い飛ばしたのですが、
彼は半分本気でした。
この「半分」とは、彼にとってであり、私にとっても半分でした。
その言葉が、私の新しい扉を開きました。


私は彼に言いました。
「私の目の前で若い日本の女とSEXしてほしい。ただし私から絶対に目を逸らさないで。」


彼はそこにどんな真意が隠されているのかも探ろうとせず、
それを承諾しました。


そして当日、
フランス人独特の甘ったるい、濃厚なSEXを展開している男女の横で、
私は長椅子に足を組み、それを観察して居ました。
彼は真横にいる私を見ているのは不自由なので、
真正面に来てほしいと言いました。
私はベッドヘッドの上に移動し、そこから見ることにしました。
眼下には、身もだえ、大きな乳房を震わせながら甘い声を発する女がいて、
目の前の男は終始、私に興奮しているかと聞いて来ました。


なんどもなんども、
あの時の光景がフラッシュバックし、私を苦しめました。
最初はただ、見守っているだけでしたが、
あるタイミングから、私はその男の頰を平手で何度もビンタしていました。
涙がとめどなく流れ、嗚咽に似た声が出ました。
男の髪の毛を鷲掴みにし、何度も何度も殴りました。

そのうち、男の顔が赤く腫れ上がり、涙でぐしゃぐしゃになる頃、
自分の下腹部が、得も言えぬ熱を発するようになりました。
熱が疼きに変わり、溢れ出る雫を捉えました。
自分のトリガーが外れた音を、私は今でも覚えて居ます。

気がつけば、
私は二人に抱かれて居ました。
否、二人を抱いて居た・・・・のでしょう。


熱く唸る下腹部に男の顔を埋め、
私は女と口中を蹂躙するような長いキスをしていました。
上の口と下の口、両方を深く深く埋めることでしか得られないものがありました。
その男と女も繋がったままで、
私が果てたとほぼ同時に、彼らも果てました。

そうして3人で、理由もなく笑いあいました。
そこに愛なんてあったのかどうかー
そんなことは問題ではなくて、
ただ、自分を晒け出して相手と向き合うことが、
どれほどに自分を解放することができるのかを知りました。


私が傷だと、生涯抱えるであろうと思っていたトラウマは、
こうして私の性癖へと変わっていきました。

その後、誰かのSEXを見せろと積極的に申し出たり、
悪ノリで参加するようになったのは、
付加価値だったとは思いますが(笑)。


エクスタシーを得ることは、
決して容易いことではありません。
否、インスタントなら容易いでしょう。
しかし、心が震えるほどの、この瞬間、幸せだと感じられる絶頂は、
簡単には手に入りません。

でも、
あなたの中に、未だにワダカマリとして巣食っている、
「幼いあなた」が居るのなら、
案外それが、あなたにとってのキーパーソンかもしれません。

現在、
他人のエクスタシーを開発する仕事に従事するものとして、
私はあらゆる方向性を示唆し、
ご縁があった方々を導かせていただいています。

言いにくいことかもしれませんが、
何か、思い当たることがあれば、
ぜひご相談くださいね。

長い文章におつきあい下さいまして、ありがとうございました。
この文章は、ノンフィクションです。


| アナル開発学 | 00:46 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑

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インナースリット




これ、だいぶ前にインスタに投稿した記事なのですが、
見ていただきたかったのは、私の手。

180度に伸ばせるんです。
これ、ピアノでこうなったのではなく、
アナルでこうなったのです(笑)。

もう職業病ですよね。
でもこの柔らかい水かきのおかげで、
様々なアナルをやっつけてこれました。

その数、そろそろ8000人くらいになるのでしょうか?

現役のうちに1万人いくんですかね?
嫌だなぁ・・・。

昔、ACID時代にメルマガを毎日送信するという公約をし、
666通で完結したことがありましたが、
アナル開発者達成数もキリは良いけど中途半端な数字で終わりたいものです。


話は逸れました。
この柔らかい水かきのおかげで、
私はどうやら普通の女性では届かない直腸の奥の奥まで、
難なく届いてしまうようで、
現在、みんな躍起になっている「インナースリット開発」も、
私は楽に出来るのですが、なかなか出来ないと言われたので、
ヒダを召喚する技法を編み出して、
今回の講習会で教えたんでした(笑)。

もはや魔術みたいですが、
そんな怪しいことは私しかしていません(笑)。

そんなわけで、
14番目の性感帯が、間も無く生まれます。

皆がその開発をマスターしたら、私の役目はおしまいです。
また次の性感帯を発掘する旅に出るのです。

それをここ4,5年繰り返していますのです。


余談ですがー
弥音さんが水かきを切断しに行くと言っていましたが・・・
鬼に金棒持たせることになるんじゃないのかと、
やや心配しております。。。

| アナル開発学 | 01:44 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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